2020-10-03
プロフィール写真を使い倒し、自分ブランドを発信する
プロフィール写真、どのように使っていますか?
SNSとHPのプロフィールにして終わり、と言う方もおられるかもしれませんが、せっかく撮ったプロフィール写真がそれだけではもったいない!!
と言うことで、まずはよくある使い道を数えてみました。
- フェイスブックのプロフィール
- フェイスブックのカバー
- HPのプロフィール
- ブログのプロフィール
- ブログのアイキャッチ
- インスタのプロフィール
- 名刺
- チラシ
- YouTubeサムネイル
- 出版時の著者紹介
いかがでしょうか?
「5」のアイキャッチについては、以前ここに書いていますので、よかったらご覧くださいね。
個人事業主、フリーランス、経営者、起業家、小規模事業者の方々は発信をとても大切にされているので、「いろいろやってるよ」と言う方も多いのではないでしょうか。
私自身もフェイスブック、インスタ、ブログ、HP、名刺などに活用していますし、今後開設予定のYouTubeサムネイルにも活用するつもりです。
ちなみに、私のプロフィール写真活用の一例ですが・・・
上記3例は、1枚のプロフィール写真のデータを加工したもので、加工方法は以下の3つ。
- トリミング
- モノクロ
- 切り抜き
「トリミング・モノクロ・切り抜き」
この3つの加工をするだけで、プロフィール写真をかなり使い倒すことができます。
これをすると活用ツールが増えるだけでなく、全体的に統一感もでて、ブランディングにも最適。
とはいえ、1枚の同じ写真ばかりでは限界もありますから、スタジオ撮影時に衣装チェンジしたり、野外撮影や仕事の様子を撮ったりと、様々な「自分素材」を増やし、唯一無二の自分ブランドとして発信していかれることをおすすめします。
写真の加工が苦手な方は、撮影から活用ツール作成までとことん寄り添うトータルプロデュースプランがおすすめですが、「写真加工のオンラインセミナーをやって欲しい」とのお声もいただいたので、お客様限定で考えているところです。
お問い合わせは、お気軽にどうぞ。
撮影の無料個別オンライン相談も承っています。
仕事用の写真は使ってなんぼ。
あなたを必要とする人へあなたを届けるお手伝い、固定概念に囚われず、あらゆることでお役に立てないかをさらに考えてまいります。