お知らせ

50歳以上の女性たちは、第三者が素敵だなぁと思っていても、自分の評価はあまり高くない方が多いと感じてきました。

そんな思慮深い昭和の女性たちは、自分の困難をあまり表に出しません。　

それは、「我慢が美徳」とされた価値観の中で、困難を胸に抱え生きてきたことが染み付いているからかもしれませんが、

これからは、それらのすべてが、今の自分の輝きに昇華されたことを再確認され、ともに笑って人生を楽しめたらいいな・・・そんな女性たちに光があたると素敵だな、を体現したのが一蓮托笑写真展です。

まとめると、このような方達でしょうか…

・自分を自由に表現したいと思っているのに、過去の経験や社会的な期待に縛られて、自分の表現に悩んできた。
・自己開示もどこまでしたらいいのかな…
・他者の評価と違って、自己評価はそんなに高くない。
・人の応援は得意だが、自己アピールは苦手。
・仕事の認知は広めたいが、自己表現が得意でないため消極的になってしまいがち。

　
一蓮托笑は、１年かけて、一人ひとりに寄り添い、話を聴き、撮り、ストーリーをまとめます。　

それは今流行りの、
タイパ＝タイムパフォーマンス、とは真逆の、時間と手間がかかる、超アナログな過程。　

　

そんな撮影とインタビューを通して、乗り越えた笑顔の存在を世に広め、すべての女性に勇気を届ける特別な写真展でもあります。

東京開催は、一蓮托笑10年計画の第２回目。

毎年50人の女性にフォーカス。
10年後には、500人以上の女性たちに笑顔の連鎖が起こることになる、と信じています。

福岡市美術館では大きな反響をいただきましたが、次は首都東京開催。
10年続けるためにも、継続できる仕組みと内容に変えて準備を進めています。

まずは、一蓮托笑2025東京開催実現に向けて、モデル公募説明会で詳細をお伝えします。　
福岡開催を見て、気になっている50歳以上の女性の方はぜひご参加ください。

説明会はオンライン。
無料でご参加いただけますし、エントリーはご自身の自由な選択ですから、まずは説明を聞かれ、お考えいただければと思います。

東京開催の貴重な50枠。
必要とするあなたへ、届きますように。

そして、同じように悩んできた方を、ぜひ説明会にご招待ください。

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一蓮托笑2025東京モデル公募オンライン無料説明会は、こちらからお申し込みください。