2024-09-23
「まさか!?」Google検索1位に!
嬉しいご報告です。
一蓮托笑の公式サイトに掲載されている、モデルさんのお名前、写真、そして心に響くストーリーが、なんとGoogleの名前検索で堂々の1位を獲得していました。
下のスクリーンショットは、その実際の画面。
福岡市美術館で開催した時のモデルの金澤千佳さんのお名前が一番上にあります。
これは、一蓮托笑にご参加いただき、それぞれのストーリーを紡いでくださった皆様と、この写真展にオンオフともにご来場いただいたみなさまのおかげです。心から感謝申し上げます。
実は、2024年6月に開催した福岡市美術館での第一回目では、「サイト滞在平均時間」の長さに驚いたのです。
「サイト滞在平均時間」という指標をご存知でしょうか?
これは、ひとつのウェブサイトに訪れた人が、平均してどれくらいの時間そのサイトに滞在していたかを示すものです。
一蓮托笑公式サイトでは、この滞在時間が非常に長かったことが、今回の快挙につながったと考えられます。
サイト滞在時間が長い理由として考えられるのは、次の通りです。
- コンテンツの質が高い
読み応えのあるコンテンツが豊富で、ユーザーがじっくり読み込んでくれている。 - 優れたサイト設計
見やすいレイアウトと使いやすい構造で、ユーザーが必要な情報を迷わず見つけられる設計になっている。 - ユーザー体験が快適
ページが読みやすく、快適に情報を探せるため、他のページも自然とチェックしてもらえている。
このサイト滞在平均時間と、Google検索1位の関係については
Googleはユーザーの検索意図を満たすことを重視し、関連性の高いサイトを優先して表示するので、滞在時間が長いということは、検索順位に影響を与えたと考えられるそうです。
- ユーザー満足度の向上
- 滞在時間が長いということは、ユーザーが求めている情報をしっかりと提供できている証拠。Googleはユーザー満足度の高いサイトを上位に表示します。
- 直帰率の低下
- 直帰率が低い、つまりユーザーがすぐに離脱しないことも、Googleが評価する要因です。
- クリック率の向上
- 上位に表示されることで、クリック数が増加し、さらにサイトの評価が高まるという好循環が生まれます。
ちなみに写真展一蓮托笑は、Googleの上位表示を約束するものではないのですが、結果としてこのように、Googleからも高く評価されていたことがわかり、モデルになった方にも喜ばれ、とても励みになっています。
50歳からの生き方を模索する多くの女性たちの仕事や存在そのものに、もっと光があたっていきますように。
今後も皆さまのご協力を得て、さらに多くの方に「一蓮托笑」の魅力を伝えていきたいと思っています。
一蓮托笑2025東京開催のモデル応募がスタートしています。
ご興味がある方は、こちらからご確認ください。