2020-09-10
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まだ会ったこともなく、知らない人に写真を撮ってもらうってちょっと抵抗がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
当然かと思います。
そもそも、写真を撮ってもらうにあたり、できればリラックスしたいしせっかくだったら楽しく撮られたいと思うもの。
リラックスどころか緊張する人の前で、心を開いて笑顔になれるはずがありません。
これまで私が直接聞いた撮影体験談としては、
「ポーズや笑顔を強要された」
「こっちのポーズや笑顔待ちで、緊張すればするほど顔が硬直して笑顔が作れず、とても困った」
「なかなか上手に笑えなくて撮影者がイライラしていた」
「有名なカメラマンだったらしいが、写真がものすごく修正されていて逆に自信をなくした」
「色々と指示され緊張し、終わったら全身が筋肉痛になった」
「作り笑顔があなたらしくないと友人に言われた」
「出来上がりの写真が雑誌のモデルのようにツルツル美肌で、実物と違いすぎて困惑。恥ずかしくて使っていない」
上記の例は、たぶん・・・ですが、
「一般人(ここではモデル・芸能人以外を指しています)の仕事用プロフィールを撮ることがあまりない撮影者」だった可能性もあり、そういう意味での相性や、カメラマンの専門分野が違うだけ、ということもあったのではと思います。
私は最初から起業家や個人事業主、経営者、芸術家、フリーランス、オフィスなど、小規模事業者に特化して撮影をしており、逆にモデルさんなどの写真は撮っておりません(過去に撮ったことはありますが)。
撮影は、自分に合うカメラマンに撮ってもらうことが、お互い幸せなのだと感じます。
撮影は共同作業。信頼と安心の元、想いを同じくしてこそ、未来像をカタチにすべく高いエネルギーの写真たちが誕生するのです。
仕事用写真は、あなたの未来像を実現するきっかけになる、大切な写真。そういう意味でも撮影者との相性確認は大事です。
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