2020-11-21
あなたの輝きをあらゆるビジネスシーンへ
オリジナルビジュアル戦略「専属プロデュースプラン」を、ようやくわかりやすくお伝えできるようになりました。
個人や法人を含む、いわゆる小規模事業者は日本の企業数の9割を占めています。
ということは、この9割の存在が発展し輝くことは日本の未来にとっても大変重要ですが、コロナによって廃業を余儀なくされた方もいます…

変化する状況の中で仕事を続けることは、時に苦悩も伴います。
それでも大切な想いを軸に置き、試行錯誤しながら世のため人のために頑張ることで結果として自身も輝ける、そんな人たちのお役に立ちたいとの想いが消えることがありません。
小規模事業者に特化した撮影は来年で10年。これまで撮った職種は100を超えています。
還暦も見えてきた今、これまでのあらゆる経験と知識と技術を総動員、さらに小規模事業者の方の想いに寄り添い、ひいては微力ながら日本の未来に貢献できればと思っています。
素晴らしいこと・ものを提供している人たちがまだまだ埋もれています。
素晴らしい人やサービスの素晴らしさを「素晴らしい」ときちんと伝えること。
これが誰でも簡単にできて伝われば、世の中もっとhappyが増えるに違いありませんが、実際はそこに技術が必要。
もちろん、その技術を支える「想い」あってこそではありますが。
今は様々なSNSが普及し、写真や動画で「素晴らしさ」「楽しさ」「ノウハウ」を伝えることが簡単になってきている中でも、人やものの素晴らしさを伝えるには「ビジュアル戦略」が必要不可欠です。
ビジュアル戦略とは、「自分や提供するサービスが外から見たらどう映るか?」をしっかり考えた上でのビジネス的な戦略です。
「外から見たらどう映るか?」
これは、本当に必要な人に必要なサービスが届くためにとても大切な視点です。
単に「似合う色で」「似合う洋服」を着て、「きれいにヘアメイク」してそれらしく撮る、というものではありません。
日本の未来を担う小規模事業者にとって特に大切なのは「お客様目線」という第三者的視点。
ここに必要なのは、ただ「人」の美しさを強調することではなく
- 、未来のお客様から見つけてもらう
- 「この人から買いたい」
- 「ここに行きたい」
- 「自分を今よりもハッピーにしたい」
と思っていただけること。(人を美しく撮るのは大前提です)
ただ、残念なことにこの「お客様目線でのビジュアル」というのは、自分ではなかなか気づけないし、難しいものがあります。
「自己満足」は残念になりがち
仕事の写真では、自分のお気に入りを着て撮れば良いというものでもありませんし、自分だけの判断はとかく自己満足になりがち。
ビジュアル戦略では、この「自己満足」が見えざる敵!
完全に知名度やキャラクターが周知された段階では、好きなものを着て撮るのもOKですが、その前の段階では「戦略」が必要なのです。
「オリジナルビジュアル戦略」にあるフォトコンサルティングでは、そのあたりもじっくりとお話をしながら、一緒に創造していきます。
30代、目の大病から復活後、世間では「おばさん」と呼ばれる年齢のさなか、40代で無謀にも想いだけでカメラマンになり、失敗や試行錯誤を繰り返しながらお客様に育てていただいて早50代。
「自分を魅せて伝え、自分らしく働いて輝き、もっと幸せになる」
これからも、覚悟を決めた人に本気で寄り添ってまいります。
あなただけのオリジナルビジュアル戦略詳細、よかったら下をクリックしてご覧ください。